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導入実例 株式会社メイン様
お互いの信頼関係が大切なんです!
責任が重大なだけに意識も高揚。 同時に信頼感と責任感も向上。
浜松市浜北区で建築業を営み一般住宅やビルの建築設計を行う「松井建設」様。昭和55年に創業し、昭和57年に法人化したことをきっかけにお付き合い。 法人化以来、決算を平成17年から書面添付を導入するようになりました。 今回は書面添付のことや中村会計の特徴について、代表取締役の松井昇様に詳しく伺いました。
[取材・文:エンジェルデザイン]

書面添付を導入したきっかけ

メイン様
――― どうして導入を決めたのですか

中村会計さんから「書面添付を導入してみませんか」と提案を受けたことが始まりだったんです。そのときに、初めて書面添付の存在を知りましたが、少し興味があったので詳しい話を聞くことにしたんです。
書面添付というのは、税務申告書を作成するために「どの資料を、どの程度確認して検討・判断をしたのか」を書いた書面を税務申告書に添付することで、簡単に言えば「この企業はちゃんとした申告をしているので大丈夫ですよ」と税理士さんから証明書をもらうことだと説明を受けました。この説明を聞いて大変光栄に感じて、すぐに導入を決めました。
書面はこちらが添付して欲しいと頼んでも、税理士さんがOKを出さないとできないものなんです。例えば私が何か隠し事をすれば、中村会計さんが責任を問われることになってしまうんです……。
つまりお互いの信頼関係がしっかりと構築されていないといけないわけです。

――― ためらいは無かったのですか

ありませんでした。税理士さんから「大丈夫ですよ」と証明をもらうことは本当に光栄でした。なにより中村会計さんとの信頼関係がしっかり築かれているんだと再確認できて嬉しかったんですよ。
メリットとしては、税務申告書の信頼度が高くなって税務署調査が入りにくくなること。税務署調査が入ると時間と手間をとられますからね。また、と企業の評価向上になるので金融機関からの信頼度が高くなり金利優遇等を受けられることも決断した大きなポイントでした。

導入後の結果と変化

メイン様
――― 導入した結果どんなところが変わりましたか

導入してから税務署の監査が入ったことがありません。
導入前に税務署の監査に入られた経験があり、その時1、2日仕事に手を付けられないという苦い経験をしました……。
そのリスクがないだけでも、とても助かっていますよ。
また、しっかりとした会計書類を出してくれているおかげもあり、金融機関から金利の安い借り入れもできているんですよ。
意識的な面でも変化があったんです。書面添付をしてもらっている以上は、何事も包み隠さずにきっちりと会計資料を提出しようと今まで以上に意識が高まったんです。
常に誠実な経営姿勢を心掛け、中村会計さんに迷惑がかかるような経営はするまいと努めています。
お互いの信頼関係が深まり、自分で言うのも何ですが、責任感が増したと思います

書面添付以外のこと

――― 書面添付の他に助かっていることはありますか

建築業では法律に関することがたびたび絡んできます。お客様から法的な問題で相談を持ちかけられることもしばしばです。
私ではどうして答えていいのかわからない場合、中村会計さんに相談させてもらっています。中村会計さんでは法律の専門家とも連携がとれているから、明確かつ専門的な答えが返ってきます。また、 急いでいる場合はすぐに電話やFAXで対応してくれるので、仕事に集中できて大変助かっていますよ。

――― 中村会計のセミナーに参加したことはありますか

平成元年の消費税導入時や平成9年の5%に引き上げ時のセミナーに参加しました。専門的で分かりにくいところも、理解しやすく説明していただいたので大変助かったのを覚えています。
他にも企業の経営者が受講する勉強会にも参加しています。経営に関しての勉強ができるのはもちろんですが、それ以上に同業・他業種の方と交流できることにメリットを感じています。 他社が今どんな状況なのかを知ることができますし、自分の会社が客観的に見られる機会になっていますよ。
平成2年に開催された勉強会で知り合った方たちとは、今でも情報交換をするなど交流があるんです。
中村会計さんは、いろんな業種を担当しているので、ノウハウが充実していますよ。
勉強会に参加することで経営だけでなく、自分の人生にとっても良い出会いありましたね。

担当者や中村会計の印象について

メイン様
――― 担当者と中村会計全体の印象はいかがですか

だいたい5年に1回ぐらいローテーションで担当者が代わるんですが、 今の担当者を含め皆さん手厚く見てくれて大変助かっていますよ。
長年お付き合いしていますが、他の会計事務所に変えようと思った事はありません。法人化以来のお付き合いで他の会計事務所がどういうものかは知りませんが、丁寧かつ親切に見ていただいていているのでとても満足しています。
それから、質問があり電話をすることがしばしばあるんです。その時、担当者が外出中でも課全体で私の会社を把握してくれているためすぐに対応してくれます。前の担当者やさらにその前の担当者もいるので、深く分かってくれているというのは安心できますよね。 少人数ではないのに、把握できていることに驚きました。
中村会計さんには創業時からお世話になっています。会計や決算の他にも仕事の取り組み方や生き甲斐について教えていただきました。その中村先生の心が社員1人ひとりに行き届いているから安心してお仕事を頼めます。

今後の期待

メイン様
――― 今後の期待をお聞かせください

長年見てもらったおかげで会社も順調に成長できています。
だから特別期待することはありません。強いて言うならば、中村会計さんがこの先どんどん成長していくことですかね。
私たちに対しては、これからも今まで通りに見守り支えていただければ満足です。
中村さんの期待に応え、恥じることのない経営をして共に成長していきたいものですね。
これからもよろしくお願いいたします。




お互いの深い信頼関係がキーポイント

中村会計とは法人化して以来という、長い付き合いの松井建設様。取材では、書面添付の提案を受けた当時のことを懐かしみながら、少し誇らしげに話てくれた。そこで見せた柔らかな笑顔から、書面添付導入を提案された時、「大変光栄に感じた」という言葉が本心だと感じ取れた。
書面添付を導入するためには、お互いのコミュニケーションが上手に取れていなければならない。そのため、導入したことによって絆がより深まり、結果的に「迷惑がかからないように頑張らなくては」という誠実心が育まれたのだと思う。
また、セミナーや法律面でも支えてくれる。会計だけではなく、多方面から支えができることで企業を根本から強くしていく形自体が、中村会計の強みだと言えよう。これは中村会計事務所の信条の1つ「お客様の発展を願い何事も全力投球」からきているのではないだろうか。 2時間弱の取材からでは全貌が把握できないほど深い信頼関係を感じた。
[取材・文:エンジェルデザイン]


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