新着情報

2023.12.6
12/29(金)~1/4(木)は年末年始休暇とさせていただきます。 2024年の年間カレンダーはこちらをご覧ください。
2023.12.1
なかむら労務だより23号を掲載いたしました。
※なかむら労務だよりのバックナンバーはこちらをご覧ください。
2023.11.1
経営トピックスに「FXシリーズ搭載「証憑保存機能」について」を掲載いたしました。
2023.11.1
中村会計だより冬号を掲載いたしました。
※中村会計だよりのバックナンバーはこちらをご覧ください。
2023.8.23
関与先専用ページに「既存契約に係る適格請求書発行事業者の登録番号等のお知らせ用書式」を掲載いたしました。
詳しくはこちらをご覧ください。
2023.8.1
中村会計だより秋号を掲載いたしました。
※中村会計だよりのバックナンバーはこちらをご覧ください。
2023.8.1
なかむら労務だより22号を掲載いたしました。
※なかむら労務だよりのバックナンバーはこちらをご覧ください。
2023.7.25
8月のお盆期間中の8/11(祝)、8/12(土)、8/13(日)はお休みです。
8/14(月)、8/15(火)は営業しております。
※個々にお休みを取る公休制度を採用しております。
2023.6.28
経営トピックスに「令和5年度「全国安全週間」について」を掲載いたしました。
2023.6.01
正社員募集を開始しました。詳しくは採用情報リクナビNEXT求人サイトをご覧ください。
2023.5.15
経営トピックスに「経営者保証改革プログラムについて」を掲載いたしました。
2023.5.10
中村会計だより夏号を掲載いたしました。
※中村会計だよりのバックナンバーはこちらをご覧ください。
2023.4.28
なかむら労務だより21号を掲載いたしました。
※なかむら労務だよりのバックナンバーはこちらをご覧ください。
2023.4.21
ゴールデンウィークは4/29~4/30、5/3~5/5を連休させていただきます。5/6(土)は通常営業です。
2023.3.22
経営トピックスに「インボイス制度開始に伴う税額軽減措置について」を掲載いたしました。
2023.3.3
総務部の求人募集を締め切らせていただきました。たくさんのご応募ありがとうございました。
2023.2.1
中村会計だより春号を掲載いたしました。
※中村会計だよりのバックナンバーはこちらをご覧ください。
2023.1.7
なかむら労務だより20号を掲載いたしました。
※なかむら労務だよりのバックナンバーはこちらをご覧ください。
2022.11.18
12/29(木)~1/5(木)は年末年始休暇とさせていただきます。 2023年の年間カレンダーはこちらをご覧ください。
2022.11.1
経営トピックスに「国税庁『副業収入等に係る改正所基通を公表』」を掲載いたしました。
2022.11.1
中村会計だより冬号を掲載いたしました。
※中村会計だよりのバックナンバーはこちらをご覧ください。
2022.10.28
「静岡県中小企業者等物価高騰緊急対策事業費補助金」が公表されています。詳しくは、静岡県HPをご確認ください。
http://www.pref.shizuoka.jp/sangyou/sa-550/chusho-bukka-hojokin.html
2022.10.5
なかむら労務だより19号を掲載いたしました。
※なかむら労務だよりのバックナンバーはこちらをご覧ください。
2022.9.30
浜松市中小企業等グリーントランスフォーメーション支援補助金の詳細が公表されています。詳しくは、浜松市HPをご確認ください。
https://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/sangyosomu/gx.html
2022.8.1
中村会計だより秋号を掲載いたしました。
※中村会計だよりのバックナンバーはこちらをご覧ください。
2022.8.1
8月のお盆期間中の8/11(祝)、8/12(金)、8/15(月)は営業しております。
詳しくはこちらをご覧ください。
※個々にお休みを取る公休制度を採用しております。
2022.8.1
経営トピックスに「免税事業者のインボイス対応」を掲載いたしました。
2022.7.29
正社員募集を開始しました。詳しくは採用情報リクナビNEXT求人サイトをご覧ください。
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事務所の経営理念と事業の目的

私達事務所の経営理念は、不易の「自利利他」
自利利他

「自利利他」とは「自利トハ利他ヲイフ」と解釈され、大乗仏教の経典に登場する言葉で「他人の利益のために働くという行為が自分にとって本当の喜びであり、幸せである」という意味を持っています。

TKC全国会の基本理念である「自利利他」について、飯塚毅初代会長は次のように述べられます。「世のため人のため、つまり会計人なら、職員や関与先、社会のために精進努力の生活に徹すること、それがそのまま自利すなわち本当の自分の喜びであり幸福なのだ。」とされて、このような心境に至り、社会のために尽くすことで、人は心から生き甲斐を感じることができるとしています。(『TKC会報』1998年新年号、抜粋)」

※この言葉は、「TKC全国会」の創立者である飯塚毅氏がその組織の基本理念として位置づけたものです。


事業の目的「お客様企業の繁栄」と「働くメンバーの幸せ」の実現

私達が学ぶ倫理研究所の初代会長・故丸山敏雄先生の書かれた「事業の倫理、成就の倫理」(新世、昭和26年10月号)で、事業の目的について「人のため、世のためにと一心に念ずる心が事業家の根本に確立されており、それ(初志、創業精神)を貫きとおすことこれが事業繁栄の秘訣である」として事業の目的をどこに置くか、そしてそれを永続させることが大切であると説かれています。

私達は、このような先人の理念に共鳴し、お客様の一スタッフとして、お客様の事業の安定的・継続的発展(利他)のために最大限の努力をしていきます。そしてお客様企業の皆様と共に輝くことが、私達の喜び(自利)となり、延いては働くメンバー全員の幸せに繋がる、それを私達のポリシー、事業の目的としています。

経営トピックス

FXシリーズ搭載「証憑保存機能」について 2023-11-1

電子取引データについて紙出力を容認してきた「宥恕措置」が令和5年12月末をもって廃止され、令和6年1月1日以降は、電子取引データを電子保存することが義務となります。

「電子取引データ」とは

・電子メールで受領した「請求書」や「領収書」
・インターネットサイトでの物品購入
・電気、ガス、電話など公共料金の請求内容をインターネット上で入手
・クレジットカード、ETC、ガソリンの利用明細をインターネット上で入手
・PayPay、楽天Pay、d払いなど電子決済サービスの利用明細書

これら電子取引に係る「電子取引データ」は、電子データのまま保存することが義務化され、紙に印刷して保存することは原則として認められなくなります。

TKCのFXシリーズに搭載された「証憑保存機能」は、電子取引データや紙の証憑を読み込み、TKCのデータセンターに電子データとして保存するサービスです。インターネット上の電子取引データを、ブラウザの印刷操作だけで簡単に取り込めるTKC証憑保存ツール(プリンタドライバ)が内蔵されており、紙の証憑は卓上タイプのスキャナなどで読み取ることができます。また、スマホに専用アプリを登録すれば、証憑をスマホで撮影するだけで電子データとして保存できます。電子取引データの保存には、法的要件を満たしたFXシリーズ搭載の証憑保存機能をぜひご検討ください。

詳しくはこちらをご覧ください。「FXシリーズ証憑保存機能

過去掲載トピックスバックナンバー
令和5年度「全国安全週間」について...2023-6-28
経営者保証改革プログラムについて 2023-5-15
インボイス制度開始に伴う税額軽減措置について 2023-3-22
国税庁「副業収入等に係る改正所基通を公表」 2022-11-1
免税事業者のインボイス対応 2022-8-1  

当事務所のサポート業務

企業経営陣の伴走者として、皆様の経営をサポートします。

皆様の経営を円滑にする当事務所のサポート業務の詳細は下記のタイトルよりお入りください。

決算は1年に13回
経営計画の立案指導
書面添付
心の相続
給与計算から助成金まで
会社設立・官公庁提出書類の作成
経営改善計画の策定支援
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