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導入実例 株式会社メイン様
「計画通りの事業が進みます!」経営計画は作成して終わりではなく、
それを意識して経営者と従業員が行動することが大切。        
平成3年創業、静岡県袋井市でハウスクリーニングや内装工事業を営む「株式会社メイン」様。 中村会計とは平成16年から経理面でお付き合いが始まった。さらに平成19年からは経営計画を導入し経営の強化を実施。今回はその課程や結果について代表取締役の中村学様に詳しく伺った。
[取材・文:エンジェルデザイン]

経営計画の作成を依頼しようと決めたきっかけ

メイン様
――― 導入するまではどんな経営でしたか

社内で「今期はだいたいこのぐらいの予算でやっていこう」みたいな感じで半端な予算を立てていたんですよ。
でも、そんな曖昧な予算立てで会社経営が上手くいくはずがないですよね。 業務に追われながら、悩ましい日々を過ごしていました……。
悩んでばかりではどうにもならないので、その状況を何とかしたいという強い思いから自分なりにいろいろと調べて、経営計画を作成したらいいのではないかと考え始めたんです。

――― なぜ中村会計さんに経営計画を依頼したのですか

きっかけは、平成19年に中村会計さんで行われた”経営者育成セミナー”に誘われて参加したことです。
このセミナーで、経営計画を中村さんで作成してくれると知って、すぐに相談し詳しく話を聞かせていただきました。
実は、中村会計さん以外のコンサルティング業者さんにも以前、相談したことがあるんです。でも、予算の関係上頼みませんでした。なにより前から付き合いがあるため信頼できるし、内部の事情をよく知ってくれているので安心して経営計画の作成を頼むことを決めました。
会計を見てもらっているから、経営計画の作成に必要な資料を提出するのが中村さんだけで済んで、手間がかからないことも理由の一つですね。

導入した結果と変化

メイン様
――― 導入した結果どんなところが変わりましたか

作成していただいた経営計画は、細かいところまで数値化してあるので「その数字通りに経営していれば大丈夫」という安心感が生まれて、おかげさまで業務に集中することができています。
100%ではないですが、計画通りに経営ができているんですよ。
それは経営計画の数字を意識して、今月はどのお客様にどの様なものを提案していけばいいのか、具体的な営業計画を立てて行動するようになったからなんです。
せっかく作成していただいたのだから、経営に活かさないと意味がありませんし、中村会計さんに悪いですよ。

経営計画の内容や大変なこと

――― 経営計画はどの様な内容を作成しますか

まず1年間の経営計画を作成して、そこから12ヶ月どんな経営をしていくかを考えながら、月々の経営計画を作成します。
一緒に毎年5ヵ年の中期経営計画も作成してくれます。経営者としては1年間のことだけではなくて、もっと先の将来のことも気になるから、これはとても重要なポイントです。
基本的に経営がブレてしまうので、最初に立てた経営計画は途中で変更しません。
でも、例外があるんです。それは新分野への参入。会社を経営してくためには同じ事をやっていても成長は望めません。時代を読んで、新しいことにチャレンジしていくとこが大切なのですよ。
変更する時は、担当者としっかり相談した上で作成します。
あと、期末に「決算報告会」というものがあります。中村会計さんに訪問して、担当者と所長の中村先生を交えて1年間の経営状況や来期の決意表明をします。社内だけで反省をすると馴れ合いになってしまいがちです。この会を開いていただくことで、内部では見つからなかった問題点がわかりますし、来期の目標が明確化されて計画が立てやすくなります。
こういう機会をいただけるのも経営計画の魅力の一つなんです。

――― 大変なことはありますか

経営計画を立ててもらうための資料をまとめることと、経費の予算を決めること。経費は低めに設定すると切り詰めて苦しくなってしまいますし、高めに設定すると緩くなってしまいます。それを考慮しながら適切な数字を決めることが大変ですかね。
でも、それ以上に大変なのは従業員に経営計画に基づいた予算を意識してもらうことです。
予算は経営者だけが意識していても意味がないでしょう。会社経営は従業員に予算を意識して仕事に取り組んでもらうことが不可欠なんですよ。
初めの頃は、予算を意識してくれる人としない人のバラつきがありました…。
それを解消するために、朝礼や会議などで必ず予算の話をして努力を積み重ねました。その甲斐があり、今では従業員全体の意識が随分高まりました。

担当者や中村会計の印象について

メイン様
――― 担当者と中村会計全体の印象はいかがですか

担当者の山本さんには、優しいながらも的確に指導をしていただいています。
中村会計さんはスピードと信頼性に優れている、という印象です。例えば、担当者以外の方も私の会社を把握してくれていて、担当者がいなくてもすぐに対応してくれるんです。担当者さんの部署全体が私の会社を見てくださっている、という安心感です。
そして、所長の中村先生が人物として魅力にあふれているんです。例えば決算報告会のときにいろいろなお話を聞かせていただきます。そのお話一つひとつから、1人の経営者として人間として一番大切にしなくてはいけない根本的なことを毎回学ばせていただいています。
今でもお付き合いを続けているのは、魅力的な中村先生の考えが社員に浸透しているからです。

今後の期待

メイン様
――― 今後の期待をお聞かせください

現在は優しく親切に指導していただいています。でも経営者は常に不安があるものです。それを解消するためにはもっと厳しくコンサルタント的な経営指導をして欲しいと思っています。
実は、経営計画をお願いしたときにコンサルタント的な指導もしていただいて会社を強くしたいという希望があったんです。
中村会計さんは、経営者を良い方向へ誘導してくださる、かけがえのない存在だと私は思います。
これからも、的確な経営指導をよろしくお願いいたします!


向上心のある経営者と会計担当が企業を良い方向へ導く

会社を強化するために経営計画を導入しているメイン様。 信頼できる中村会計に経営計画を作成してもらって安心ではなく、あくまでイントロダクションと捉えて日々の仕事に活かしていた。決して他人任せにせず、経営者としての責任を感じて会社を強くしていこう、と努力している姿が今回の取材から伝わってきた。例えば導入する前に、会社をどうにかしたいと自分で勉強して経営計画という答えに到達したことや、従業員の意見も取り入れてよりよい会社作りをしている姿から垣間見られた。
元々メイン様にこのようなバイタリティーがあったのかもしれないが、中村会計のきっちりとしていて安心できる仕事ぶりに影響されている部分もあるのではと思う。 また、中村会計もメイン様のように前向きな姿勢で努力を惜しまない経営者に支え甲斐を感じているのではないだろうか。
お互いのバイタリティーを交換し合い共に成長していく姿が、経営者と会計担当の理想的な関係なのだ、と感じた。
[取材・文:エンジェルデザイン]


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